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スワンナプーム空港、国際線自動出国ゲートを全面的に更新、日本人も利用可能に

情報源: タイ空港公社 (AOT) 対象地域: スワンナプーム空港 向け: 日本人旅行者・出張者
スワンナプーム空港イメージ
※イメージ写真 (Unsplash)

タイ空港公社(AOT)は、スワンナプーム空港の国際線出発イミグレーションにおける自動出国ゲート(Auto Channel)を最新の新世代システムに全面更新し、本格稼働を開始したと発表しました。

新型ゲートは最新の顔認証技術とICパスポートスキャンの認識精度が格段に向上しており、手続きは一人あたり約15秒で完了します。この自動ゲートは、観光ビザや長期滞在を含む日本国籍のICパスポート所持者全員が利用可能です。深夜便が重なる時間帯や大型連休等のピーク時において、これまで数時間待ちが発生していた出国審査の列が大幅に解消されると期待されています。

✈️ 自動出国ゲート利用の具体的手順

  1. 事前準備: ゲートに進む前にパスポートを手元に用意し、帽子、メガネ、マスクを外しておきます。
  2. パスポートのスキャン: 自動ゲートのスキャナーに、パスポートの顔写真(ICデータ)ページを下向きにして置きます。自動でスキャンが開始されます。
  3. 第一ゲート通過: スキャンが成功すると前方のゲートが開くので、個室スペースの中へ進みます。
  4. 生体認証(顔と指紋): 正面のスクリーン(カメラ)を見つめ、指示に従って指定の位置に立ちます。同時に、指紋読み取りスキャナー(通常は右手または左手の人差し指)に指を置いてスキャンします。
  5. 出国審査完了: 顔認証と指紋スキャンが完了(約10〜15秒)すると、前方のゲートが開き、そのまま出国エリア(制限区域)へ進むことができます。

⚠️ 利用上の重要な注意点

  • パスポートの出国スタンプについて: 自動出国ゲートを利用した場合、パスポートには紙の出国スタンプが押されません(電子情報として記録されます)。日本帰国時などの手続きでスタンプが必要な場合は、ゲート通過直後にある有人のサポートデスク(カウンター)で申し出ることで、その場でスタンプを押してもらうことができます。
  • 利用対象者の制限: ICチップが搭載されていないパスポートや、ICチップが破損している場合は自動ゲートを利用できません。有人カウンターへ進む必要があります。
  • 同伴者に関する注意: 12歳未満の子供、または車椅子をご利用など自力での歩行や姿勢維持が困難な方は、安全上の理由から自動ゲートが利用できません。有人の優先レーン(Priority Lane)をご利用ください。

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最終更新日: 2026年6月1日
情報元:タイ空港公社 (AOT) / タイ入国管理局
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