まず読むべき3本
外出前の確認ポイント
- 雨雲レーダー、天気予報、冠水しやすい道路、帰宅時間帯の渋滞を確認する
- 歩道や道路の水たまりには、感電、穴、排水溝、汚水のリスクがあるため無理に入らない
- 大雨の日は配車アプリやタクシーが捕まりにくく、料金や所要時間が上がることを想定する
- 子ども、高齢者、体調不良者がいる家庭は、常備薬と病院連絡先をすぐ出せるようにする
家庭でできる備え
冠水
低層階や駐車場の水位、電源タップ、車両移動、排水口の詰まりを確認します。
停電
モバイルバッテリー、懐中電灯、飲料水、重要書類の保管場所を決めておきます。
蚊対策
水が溜まる場所を減らし、虫よけ、網戸、長袖、室内の蚊対策を使います。
デング熱
高熱、強い頭痛、関節痛、発疹などがある場合は早めに医療機関へ相談してください。
デング熱の警告症状と薬の注意
デング熱では、熱が下がった後に重症化の症状が現れることがあります。強い腹痛、繰り返す嘔吐、呼吸が速い、鼻や歯ぐきからの出血、吐血・血便、皮膚が青白く冷たいなどの症状がある場合は、様子を見ず直ちに医療機関を受診してください。WHOの症状・受診案内
WHOは、デング熱ではイブプロフェンやアスピリンなどの非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)を、出血リスクを高めるため避けるよう案内しています。デング熱が疑われる発熱時は自己判断でこれらを使わず、使用中の薬も含め医師・薬剤師に相談してください。WHOの治療・薬の注意
確認日: 2026年9月7日(デング熱の警告症状・受診・薬の注意のみ)。症状だけでデング熱かどうかは判断できません。
関連して確認したいこと
天候・冠水情報は短時間で変わります。移動前に最新の予報、現地案内、管理会社や学校からの連絡を確認してください。